動物飼育(あにとぴあ)同好会
最終更新日 [2022年6月1日]  
動物を飼育することは“動物とともに暮らす”ということである。動物は、教材としての「物」ではなく、子どもたちにとってのよき「生きた仲間」である。
動物の世話をすることは“命を預かる”ことを意味する。世話をする者は、自分と同じように、動物の体の健康や心の安定を考えながら交流しなければならない。
日本初等理科教育研究会「動物飼育にあたって」より抜粋
こんにちは!動物飼育同好会・・・通称「あにとぴあ」です。 「あにとぴあ」は、動物のanimal(アニマル)と理想郷のeutopia(ユートピア)を合わせた造語で、”動物にとって理想の環境づくりをすること”を目標に日々活動しています。 ヤギ・イヌ・ポニー・ブタ・ウサギの飼育管理を通して動物との絆を深め、メンバーと協力することの大切さを学んでいます。 動物とともに活動しているため、休みはありませんが、動物たちに癒されながらメンバーとともに頑張っています。興味のある人はぜひ、畜産棟へ遊びに来てください!待ってます!!
白い柴犬「ゆきちゃん」のさんぽ エサつくりも頑張ってます! ポニー(通称:うまじろう)も毎日散歩しています。 |
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